1歳
- 2012.01.21 Saturday
- 09:56
ちょうど一年前。
夜中に救急車で緊急搬送。
張り止めの薬剤マックス量投与しながら、
アタマ側が下になったナナメのベッドに縛り付けられ、
薬の副作用でブルブル震えてた。
水も飲んじゃダメでのどはカラカラ。
心音モニターから聞こえる私の鼓動とムスコの鼓動が唯一の生きてる証で…。
いきなりのことで何がなんだか。ただただ不安だった。
全く眠れないまま一夜開け、緊急帝王切開。
意識がボーッとしてる間にムスコ誕生。
まだ27週で肺も完成してない、960gのちっちゃい子。
ウルウルしながら、ちっちゃーい。って言ったことだけは覚えてる。
二の腕は私の親指ほどの太さ。
生まれたての子猫レベルのサイズ。
体温調整もままならないその未熟なカラダには、ラップがぐるぐる巻かれ、口には酸素マスクが付けられてた。
こわごわ手を握る。
もっと触っていいですよ。って言われたけど、壊れてしまいそうで触ることができなかった。
いつ消えてしまうかもわからない小さな命。
NICUで身体にいっぱい管をつけて弱々しく横たわるムスコ。
呼吸が止まるとアラームが部屋中に鳴り響いて、先生や看護師さんがバタバタやってくる。
私は何をすることもできず、ただおろおろと見守るだけで。
そんなことが一日に何回も。
面会に行っては泣き、病室に戻ってはまた泣いて。
常に目ぇぱんぱんやった。
その時は想像もできなかった一年後が今、まさに今日。
ムチムチの身体でアホみたいに口開けて、スヤスヤ眠る我が子に、
なんとも言えない感情がわきあがる。
今度は嬉しい涙がポロリ。。。
サスケくん、一歳のお誕生日おめでとう!
生まれてくれてありがとう。
育ってくれてありがとう。









